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中国猛毒食品 食品衛生法違反事例をこまめにチェック!! [ニュース記事]

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ここ数日、中国の鳥インフルエンザのニュースがよく流れていましたが・・・。
ニュースの内容は、どこまで事実なのかなと?

もっとたくさんの人が、感染していそうな気もしないでもないですが・・・。

中国・上海市の黄浦江で1万頭を超える病死したブタの死骸が見つかった報道もありましたね。
その病死したブタ肉が加工され、日本に輸入されている??

そのちょっと前には、薬品漬けの鶏肉が、輸入されている??と不安視する声がネット上でかなり目につきました。

実際、中国食品は安全なのでしょうか?

厚労省が毎月公表している輸入食品の「食品衛生法違反」リストでは、中国からの食品は、水産物から加工品に至るまで、ありとあらゆるモノが引っ掛かっているそうです。

ただ・・・
怖いのは、検疫で引っ掛かったものは、サンプル検査のですから。
危ない食品がすり抜けてしまうということ。

中国の危ない食品は、原因物質を見ると、毒性が高い有機リン系殺虫剤の「クロルピリホス」、除草剤の「アセトクロール」や「プロメトリン」、発がん物質で知られる「アフラトキシン」などが多量に使われていた様子がうかがえるそうです。
PM2.5で川や土壌も汚染されているから、食品の汚染度、危険度は、さらに増します。

しかし・・・。
すでに、中国産食品は、かなりの量が流通していますから、全く食べないということも出来ないですし。
加工食品まで、わかりませんからね。

厚労省の違反事例をチェックして、あやしいものはさけるみたいなことしか出来ませんね。


輸入食品の主な食品衛生法違反事例はこちらから!
厚労省 輸入食品監視業務 報道発表資料一覧




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